シフト勤務の方は、がんになりやすい?
YES
「リズミカル」な毎日が病気を遠ざけます!
国際がん研究機関(IARC)*による発がん性の分類によると「日内リズムを乱すシフト労働」などの結果が出ております。(下記図参照)
* 国際がん研究機関(IARC:International Agency for Research on Cancer)とは、世界保健 機関(WHO)の専門機関であり、化学物質や喫煙などによっておよぼされる発がん性のリスクに ついて調査・研究とがん対策を推進する機関です。
シフト勤務の方は、がんになりやすい?
YES
「リズミカル」な毎日が病気を遠ざけます!
国際がん研究機関(IARC)*による発がん性の分類によると「日内リズムを乱すシフト労働」などの結果が出ております。(下記図参照)
* 国際がん研究機関(IARC:International Agency for Research on Cancer)とは、世界保健 機関(WHO)の専門機関であり、化学物質や喫煙などによっておよぼされる発がん性のリスクに ついて調査・研究とがん対策を推進する機関です。
ビタミンB1は、積極的に摂らなくてもよい栄養素??
No
ビタミンB1は、水に溶けやすく熱に弱い、水溶性のビタミンの為、摂りだめができないが、とりすぎによる副作用の心配もない。
朝夕にバランスよく分けて補給することをお勧めします。
また、糖質の代謝にはビタミンB群(B1、B2、ナイアシン、B6、葉酸、B12 、ビオチン、パントテン酸)すべてが使われる大切な栄養素です。
通常の食事だけでは、不足している状況です。
( 関連記事>> 先進国は意外に栄養不足 )
【ビタミンB1の食事摂取基準(推奨量)】 (厚労省 2015年版)
成人男性 1.2~1.4㎎/日 成人女性 0.9~1.1㎎/日
※上記の数値は、最低限の必要摂取基準と私たちは考えており、健康増進・栄養保険という観点からいけば、50~100mg/日 は必要かと考えております。
【ビタミンB1を多く含む食品】
豚肉やレバー、魚介類、豆類、種実類に多く含まれる。 (主な食品)豚肉、鶏肉、ウナギ、タラコ、アイナメ、鯖、大豆、えんどう豆、インゲン豆、落花生、カシューナッツ、枝豆、グリーンピース、玄米、胚芽米など
マルチビタミン・ミネラルにはビタミンB1は50mg(12粒あたり/日)摂取できます。
ビタミン摂取はバランスよく>> マルチビタミン・ミネラル
本日、19日よりサプリメントの「配達時間帯」の指定枠が変更になります。
ご指定できる時間帯枠は5区分になります。
1. 午前中(12時まで)
2. 14時-16時
3. 16時-18時
4. 18時-20時
5. 19時-21時
詳細は、ヤマト運輸のホームページをご覧ください。
「配達時間帯」の指定枠の変更(2017年6月19日より)
eクリニック監修のサプリメントが新シリーズ《E-CLINIC ONE》
第2弾として New ビタミンDが6月16日(金)より発売を開始いたします!!!
購入ページはこちら>> ビタミンD
※他のベースサプリメントも、順次新シリーズに変更予定です。
◆ 栄養成分
1粒(0.25g)あたり
エネルギー 0.96kcal
タンパク質 0.00025g
脂質 0g
炭水化物 0.229g
食塩相当量 0.000045g
ビタミンD 25μg
・原材料名
難消化性デキストリン
結晶セルロース
ビタミンD
ケイ酸カルシウム
ステアリン酸カルシウム
購入ページはこちら>> ビタミンD
亜鉛が不足すると味覚異常が起こる??
Yes!!!
人間は舌の表面に約9000個の味蕾と呼ばれる組織で味覚を感じとっています。
その味蕾の新陳代謝に亜鉛が深く関与しているため亜鉛不足が続くと味蕾が正常に維持されず、味覚異常が起こります。
多くの人は亜鉛の必要量の30%位しか取れていないのが現状です。
⇒参考記事:「先進国は意外に栄養不足」
亜鉛を多く含む食品として(可食部100g当たりの含有量)
牡蠣 ・・・・・・・13.2mg
松の実 ・・・・・・ 6.9mg
豚肉レバー ・・・・ 6.9mg
牛肉肩ロース赤身・・ 5.6mg
牛肉もも赤身 ・・・ 4.4mg
がありますが亜鉛の吸収率は約30%とあまり高くありません。
サプリメントで補うのがおすすめですが、亜鉛のみ単独で過剰に摂取すると銅の吸収阻害などの報告もあります。
バランスよくマルチビタミンで補うことをおすすめします。
亜鉛を含むサプリメントは >>こちら