今や多くの人が、腹いっぱい食べるよりも、腹八分か腹七分か少し控えめに食べたほうが
元気で長生きできることを知っています。
つまり、カロリー摂取を減らせば今よりも健康になれる!
実行できるかどうかは別にして、理屈は単純明快です!
これで話が終わるのは昔のこと、
今はそう簡単に事は終わらないんです。
と言いますのは、一念発起!いざ食べる量を減らしてしまうと、今度は栄養失調になってしまうかもしれないのです。
なぜなら、今は昔と違って食物それぞれの栄養価が著しく低下しています。(下記図)
そのため、飽食の時代にもかかわらず、むしろ国民全体が栄養不足だと云う指摘もあります。
今の食事量で栄養不足なのだから、これ以上に食べる量を減らしてしまうと、
場合によれば栄養不足に拍車がかかり、もっともっと栄養が足らなくなる危険性もあります。
現にダイエットで栄養失調になって体を壊してしまう人がけっこう多いんです。
逆に食べる量を増やしてしまうと、当然のことながらカロリー過多になるのは明らかです。